2014年5月29日木曜日

シウマイたまに食べたくなる!


そりゃ、できたてのシュウマイが一番うまいにきまってるが、食べたいときに食べれないし、まずシュウマイは崎陽軒でないとだめな小生。こいつは真空パックだから常温で保存できる。湯煎してからフライパンで少し炒めて、ホクホクと食べるのも美味しい。ちとしたビールのおつまみによろしい。崎陽軒はシウマイと言うのを知らなかった。ちなみに、崎陽軒のお弁当はどれも結構レベルが高いです。

2014年5月12日月曜日

これ食べてからあれ食べた、で体重やばいぜ!

ラスマスんちでこれ食べて


えんちゃんちに行ってこれ食べた。空心菜(こんしんツァイ)


湯河原いかん、今朝体重計ったら「やばい」!

2014年5月11日日曜日

久しぶりにRusty Blueに!

ご無沙汰している間にマスターは、風邪をこじらせて胃腸炎で寝込んでいたとのこと。大変だったね!で、昨晩はいつも深酒になるのでちょこっとご飯でもと寄ったのはいいけど、禁断のメニューを注文してしまった。

そう、ハンバーグカレードリア。Rusty Blueのデミグラスハンバーグはもう舌がとろけるほど美味しいのは間違いないが、なんとそのハンバーグがチーズとともにオーブンでじっくり焼かれたカレードリアの中にぽっこり浮かんでます。


もう一気にたべちゃいましたがドリアとハンバーグが絶妙に口のなかでからみあって、なかなか胃袋へと向かわない。これは、ほんとオイシイの一品だね。禁断でもあるが。


お酒は久しぶりにスコッチのロックを頂くが、マスター丸く削った氷でロックしてくれた。まさしくバーのおもてなしでほんとうに嬉しいですね。


2014年5月10日土曜日

久しぶりにお昼は外食

家の近くにある「きたむら」にてお昼。あまりに昼食のおきまりの食事処なのでアップしていなかったが、ここのメニューはみんな美味しい。今日は久しぶりにアジフライ定食と決めて歩いてきたが、鰺は夜の部にとっておくことにした。今日はさっぱりと白身魚フライ定食。


すみません、ブログのテストです。でもカツ丼たべたい。。 http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/8875 東京、変り種かつ丼10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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東京、変り種かつ丼10選

東京、変り種かつ丼10選

関東ではかつ丼と言えば、かつを割り下で味付けし卵でとじたものを指すが、地域によって、ソース、タレ、デミグラスソースなど、かつ丼のスタンダードは様々。諸説あるが、かつ丼のはじまりも大正時代に早稲田の定食屋で、ウスターソースをかけたかつを丼にしたもの、と言われているのだ。ここではご当地メニューとして人気のかつ丼から全くオリジナルなものまで、「東京では」変り種の美味しいかつ丼を紹介する。かつ丼の新たな魅力を発見して欲しい。


吉祥寺 タレカツ 『タレカツ丼』

タレカツで食べられるタレカツ丼は、昭和初期に屋台で誕生したと言われる新潟のご当地メニュー。新潟産の豚モモや豚ヒレを使用した薄いかつを甘辛い醤油ベースのたれにくぐらせ、新潟米の上にのせた新潟づくしの一杯。キャベツなど、添え物は一切なくシンプルだが、とにかく米が進む。和辛子、唐辛子、などを好みでつけて頂こう。写真:『タレカツ丼』(800円)
『タレカツ 吉祥寺店』の詳しい情報はこちら


代々木上原 とんかつ武信 『名物醤油かつ丼』

代々木上原にスタイリッシュなとんかつ専門店、武信では、醤油のかつ丼を提供。かつは柔らかい肉質のSPF豚を米油で揚げており、軽い食感でもたれにくい。かつの上にはたっぷりの大根おろし、かつお節、海苔、ねぎ、下には大葉と薬味がたっぷり。甘めの醤油ダレとのバランスが絶妙だ。写真:『名物醤油かつ丼 ロース(竹)』(1,680円)
『とんかつ武信』の詳しい情報はこちら


駒沢 公園通りの洋食屋 ROMAN 『デミカツ丼』

駒沢にある、公園通りの洋食屋 ROMANでは、14時までのランチタイム限定で岡山発祥の『デミカツ丼』(900円)が食べられる。千切りのキャベツとかつの上には特製のデミグラスソースがたっぷりかかる。バターが効き、牛肉の旨味が凝縮された濃厚な味わいは洋食屋ならでは。大学が近いからか、リーズナブルながら、ボリュームがあるのも嬉しい。
『公園通りの洋食屋 ROMAN』の詳しい情報はこちら


渋谷 かつどん屋 瑞兆 『かつ丼』

渋谷にあるカウンターのみの小さな店、瑞兆の唯一のメニュー『かつ丼』(1,000円)は、卵を使用しているものの、卵でとじるのではなく、薄焼き卵の上にたれにくぐらせたかつをのせたユニークなもの。天丼のような少し甘めのたれ、薄めの衣をまとった柔らかいかつ、固めに仕上げた半熟卵が三位一体となり、なんともくせになる味わい。開店から日が浅いにも関わらず多くのリピーターを生んでいるのも納得だ。
『かつどん屋 瑞兆』の詳しい情報はこちら


中目黒 とん亭 『黒豚ロース塩カツ丼』

中目黒のとんかつ専門店とん亭で提供されているのは『黒豚ロース塩カツ丼』(1,950円)。塩と聞くと他のかつ丼に比べ、物足りないような気がするが、一口食べれば、岩塩とごま油の香りが効いた、きりっとパンチのある味に驚くだろう。レモンをまわしかけることでさっぱりとし、黒豚自体の脂の甘みがダイレクトに伝わる。肉に自身が無ければ出来ない丼だ。
『とん亭』の詳しい情報はこちら


目黒 かつ壱 『かつ丼ソース味』

目黒駅前にあるかつ壱で食べられる『かつ丼ソース味』(900円)は分厚い肉にさっくりとした衣がたっぷりとついた存在感のあるかつが特徴。ウスターベースの薄口のソースは、量も控えめで衣の食感もしっかり残されている。キャベツの下に敷かれた海苔も良いアクセント。かなりあっさりとした味わいで、かつそのものを楽しむ丼と言えるだろう。
『かつ壱』の詳しい情報はこちら


新橋 牛かつ おか田 『牛ロースソースカツ丼』

とんかつではないかつ丼も1軒紹介したい。新橋駅前の、牛かつ おか田では、店名通り牛かつ丼が食べられる。揚げ時間約30秒と短いかつは、衣はクリスピーながら、断面はレア状態で鮮やかな赤色。かつお節とキャベツがしかれたかつの上からは特製のソースとマヨネーズがたっぷりかかり、さながらお好み焼きのよう。こってりしたソースはやわらかくさっぱりとしたロースと意外なほど相性が良い。写真:『牛ロースソースカツ丼』(1,100円)
『牛かつ おか田』の詳しい情報はこちら


銀座 矢場とん『みそかつ丼』

銀座の矢場とんは名古屋のご当地グルメ、味噌かつの代名詞的存在。『みそかつ丼』(1,155円)は、薄めのロースかつに店自慢のどろっと濃厚なみそだれをたっぷりかけた一品。見た目こそくどそうだが、1年半熟成させたという豆味噌を使用したみそだれは、ほのかな苦みがあり奥深い味わいだ。
『矢場とん 東京銀座店』の詳しい情報はこちら


人形町 洋食 小春軒『かつ丼』

人形町100年続く老舗洋食店、小春軒の『かつ丼』(1,300円)は洋風かつ丼と呼ばれるかなり個性的なメニュー。ソースにくぐらせた小ぶりなかつの上には半熟の目玉焼き、その上には、甘めの割り下とデミグラスソースで煮込んだニンジン、玉ねぎ、ジャガイモなどの野菜がのる。卵を崩し、からめながら頂こう。
『洋食 小春軒』の詳しい情報はこちら


北千住 キッチンフライパン 『会津ソースカツ丼』

夜は居酒屋として営業する洋食屋キッチンフライパンの看板メニューは会津名物のソースかつ丼。揚げたてのかつをデミグラス入りのソースに浸し、たっぷりキャベツが敷き詰められた米の上へ。その上からさらにソースをたっぷりかける。かなり濃厚だが、すこし酸味のあるソースはキャベツとの相性抜群だ。店主は『特大ロース』(1,000円)をすすめてくるが、男性でも食べきれないほどのボリュームなので、注文するときは注意が必要だ。
『キッチンフライパン』の詳しい情報はこちら

テキスト タイムアウト東京編集部

2014年5月8日木曜日

東京で親子丼食べるなら

やれコレステロールだなんだって押さえ気味に卵食べてきたが、そんなに気にする事はないとちょっと前の新聞に書いてあった。親子丼が食べたくなった。

ベストオブ親子丼@東京

2014年5月3日土曜日

ビールのおつまみ 秘密兵器


「だんらん」シリーズの黒胡椒カレービーンズ。そら豆を粗挽き黒胡椒をまぶしてカレー風味で焼き上げた逸品。お酒はなんでもいける。こいつはコンビニとかスーパーでは売ってません。